2016年6月24日金曜日

第276回 経営者モーニングセミナー(講師:鶴見和生氏)

モーニングセミナー
日時:平成28年6月23日木曜日
講師:鶴見和生氏 湯島倫理法人会 副専任幹事
テーマ:「倫理と宗教と哲学を語る」

今回のモーニングセミナーは、湯島倫理法人会の副専任幹事である鶴見和生氏をお招きし、
「倫理と宗教と哲学を語る」をテーマに、~経営者モーニングセミナー365日参加の実践で気付いた事~についてお話いただきました。

経営者モーニングセミナー365日参加という素晴らしいご経験者である鶴見さんは、
小中学生時代は、遅刻はするは、昼食の食べ残しはするは、という全く倫理的でない
子どもでした。
高校受験への失敗を契機にして、変わったとのことでした。
合格した方の高校は、極めて倫理的な高校でしたので、とにかくその高校の要求
することをすべてやってみようと実践されたそうです。

鶴見さんは、昨年6月21日から毎日モーニングセミナーに通い続け、2日だけどうしても
いけない日があったので、6月23日で丁度365日だということです。
毎日モーニングセミナーに通い続けて何がよかったのか。とにかく、他人の話を異議を唱えずに
しっかりと聴くようになったということです。倫理でいう「すなお」が身についたのだと。

鶴見さんは、大学では哲学を専攻されていました。哲学というのは、訳がよくないようで、
直訳すると「愛智」となるとのことです。
絶対倫理・純粋倫理と倫理との決定的な違いは、徳福一致だといいます。
これまでの倫理では、やっていけないことを示されていますが、それ以外のことを
行なっても幸福になれるかどうかはわかりません。
絶対倫理・純粋倫理は、行えば「必ず」幸福になることを17項目抽出したところが、
決定的に偉大だということです。

哲学を専攻され、そして365日モーニングセミナー参加という実践をされた鶴見さんだからこそ、
とても説得力のある素晴らしい講話でした。




本日の参加者は、38社39名の参加でした。
次週のモーニングセミナーは、6月30日6時30分~ ホテル精養軒にて、鎌倉市倫理法人会幹事の豊澤早一妃氏をお招きし、「和顔施を生きる~和顔施を生きること、これが私の人生へのおもてなし」をテーマに開催されます。
多数のご参加お待ちしております。

2016年6月18日土曜日

第275回 経営者モーニングセミナー(講師:根城一志氏)

モーニングセミナー
日時:平成28年6月16日木曜日
講師:三上忠男氏 一般社団法人倫理研究所 法人アドバイザー
テーマ:「家族の絆が商売繁盛」


今週のモーニングセミナーは、今にも降りだしそうな曇り空でしたが、倫理研究所 法人局法人アドバイザーの三上氏をお迎えしての開催でした。



最初に、聞くと聴くについて説明。
聞くは、耳に自然に音が入ってくること。
聴くは、心できくこと、一生懸命きくこと。
聴くことがとても大事であることを説明。

本題の「家族の絆が商売繁盛」では、具体的な事例をもとにお話をされました。

順風満帆で事業拡大していた不動産会社の社長が、ある時、経営難に陥り、資金繰りに窮し、いよいよ、自らの命を絶つことにより、保険金で借金を返済することを考えるまで、追い込まれたそうです。
そんな折、奥さんが保険金を解約し、何とか自殺を思いとどまらせようしましたが、壮絶な夫婦喧嘩に。奥さんは、結婚を控え独立した娘のところに駆けこみました。娘は、父親に、これまで貯めた結婚資金を借金返済に使ってほしいと申し出たそうです。社長は、自殺するのを思いとどまり、夫婦で債権者のところにお詫び行脚を。債権者からは中々、許してもらうことができなかったそうです。そんな中、ある大口債権者のところに行った時、これまでの社長の態度を叱咤するも、もう一度頑張ってみないかと手を差し伸べ、更なる資金提供をしてくださりました。そして、現在、その社長は、地道に商売をやられているそうです。

世の中は対立の原理で、すべて対に向かいあっている。それがあわさると合一、さらに力が出る生成発展するとのこと。



本日の参加者は、24社24名の参加でした。

次週のモーニングセミナーは、6月23日(木)6時30分~ ホテル精養軒にて、湯島倫理法人会副専任幹事の鶴見和生氏をお招きし「倫理と宗教と哲学を語る」をテーマに開催されます。

2016年6月10日金曜日

第274回 経営者モーニングセミナー(講師:根城一志氏)

モーニングセミナー
日時:平成28年6月9日木曜日
講師:根城一志氏 江東区倫理法人会会長 (株)ケーケー企画 代表取締役会長)
テーマ:「人生は生きたドラマそのもの人生連続物語」


先週、関東地方も梅雨入りし、小雨が降る梅雨らしい天気の中、江東区の倫理法人会会長の根城一志氏を講師としてお迎えしました。



講演冒頭に根城さんのこれまでの人生の歩みをグラフにされていました。生れて早々マイナスからのスタートで、高い山に上り詰めたら、深い谷に。そして、また高い山に登ったかと思ったら、また谷に。今は、高い山を登っているところですが、67歳で倫理と出会い、同じ失敗を繰り返さないように実践を行っているとのこと。

72年の人生を振り返ると反省ばかり。しかし失敗があるから次への成功の道が開けるとの信念で活動されていると。

興味深いお話は、女性は1日2100語を話し、男性は7000語を話す。圧倒的に女性の方が話をするので、男性は聞き役になることが必要で、夫婦円満になる。

また、思い返せば倫理体験を数多く経験。見えない応援団がいっぱいいるのだなということを改めて思ったとのこと。

72歳には見えない、パワフルでユーモアあふれる根城さんの講話でした。




本日の参加者は、31社32名の参加でした。

次週のモーニングセミナーは、6月16日(木)6時30分~ ホテル精養軒にて、一般社団法人倫理研究所 法人アドバイザーの三上忠男氏による「家族の絆が商売繁盛」をテーマに開催されます。また、前日の15日(水)18時30分~ 同じくホテル精養軒にて、三上氏よる倫理経理基礎講座 第12講「倫理経営とは」が開催されます。両日とも奮ってのご参加をお待ちしております。


2016年6月3日金曜日

第273回 経営者モーニングセミナー(講師:石山裕雅氏)

モーニングセミナー
日時:平成28年6月2日木曜日
講師:石山裕雅氏 朝霞市倫理法人会幹事 武州里神楽「石山社中」 家元
テーマ:「神に祈りを 人には祝福を」

澄み渡る青空が広がり、気持ちの良い朝を迎え、武州里神楽「石山社中」家元の石山裕雅氏が講師としてのモーニングセミナーの開催となりました。



石山裕雅さんは、代々、埼玉県の新座市で続く里神楽の「石山社中」の家元の10代目です。

里神楽には馴染みのない私たちに、
里神楽の体験から実演まで、親しみやすく説明していただきました。

体験と実演では、「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を」という日本の最古の和歌を題材に、神楽での姿勢、発声方法を学びました。ふとももと丹田に力を集中させての声出しはなかなか、慣れるまで体力がいることを実感しました。

実演では、先ほどの和歌に笛と演舞が加わり、迫力のあるものでした。特に最後の笛は、神様を天に戻すための演奏で、音色のすさまじさが幻想的で、神が天に戻る様子が想像できるようなものでした。



神楽は神と人との仲介役として、古来より日本人に親しまれてきた芸能であり、石山さんは、
神社と神楽の復活が日本の元気のバロメーターであり、神楽を1年1社、増やすことを目標に活動されているとのこと。

われわれの住まう日本の古来よりの芸能を通じ、祖先などのつながりを考えさせられました。



本日の参加者は、31社31名の参加でした。

次週のモーニングセミナーは、6月9日(木)6時30分~ ホテル精養軒にて、
江東区倫理法人会会長で(株)ケーケー企画 代表取締役会長の根城一志氏をお招きし、「人生は生きたドラマそのもの人生連続物語」をテーマに行います。