2017年2月17日金曜日

第307回経営者モーニングセミナー(講師:石井和則氏)

平成29年2月16日(木)6時30分~
講師: 石井和則氏 神奈川県倫理法人会普及拡大委員長

   (学)平成学園原幼稚園理事長・園長

テーマ:活力朝礼で人材教育


今回のモーニングセミナーは、神奈川県普及拡大委員長の石井和則さんの講話でした。



幼児教育は、人間形成の上でもっとも大きな影響がある自由な時期の教育であり、石井さんの園では、挨拶・ハイという返事・履物を揃える・立腰・食育などの態度教育を導入されています。

そんな重要な幼児教育を担うには、職員の方のモチベーションを高め明るい雰囲気の職場づくりが必要であると考え、活力朝礼を取り入れられています。人間力を高める人材教育に力を入れられています。

そんな幼稚園での活力朝礼の様子をスクリーンで見ながら講演していただきました。

幼稚園児が元気よく挨拶している姿、教室に入る時の様子をはじめ、20人近くの職員の方が元気よく、「職場の教養」を読みあげたり、ペアになって理念のディスカッションを行ったり・・本当に明るい幼稚園の様子が手に取るようにわかりました。

倫理と出会い、態度教育と活力朝礼を導入することを決断し、自らの実践で幼稚園がすごく変わったそうです。

現在も凡事徹底・終始一貫を掲げ、実践されているとのこと。



本日の参加者は26社27名でした。

次回の第308回のモーニングセミナーは、2月23日(木)6時30分~からです。
講師には、横浜市倫理法人会会員でアンカーハウジング株式会社 代表取締役社長の吉山和實氏をお招きし、「奇跡を呼ぶメカニズム」でご講話いただきます。会場は、武蔵小杉杉駅そばのホテル精養軒で開催します。是非ご参加ください。


2017年2月16日木曜日

第306回経営者モーニングセミナー(講師:飯田一生氏)

平成29年2月9日(木)6時30分~

講師:飯田一生氏(一社)倫理研究所 法人局普及事業部首都圏方面担当研究員

テーマ:空気を変える

2月9日のモーニングセミナーは、倫理研究所の飯田一生氏が講師で「空気を変える」でした。



テーマに入る前、本日の栞輪読「苦難福門」を掘り下げてのお話でした。
〇苦難の受け止め方が大事。
〇苦難に向かい合う際には過去の苦難を振り返り、実践する。
〇苦難は自分にとってステップアップする新たなる課題。

本編では、空気を変えるでは、具体的な事例をもとにわりやすく説明していただきました。
〇空気を変えるには、場所、場面を変える。
〇空気は刻々と変化する。
〇自分が冷静なることが必要。
〇自分が変わらなければならない。心と体が一致する。
などでした。



参加者は、16社16名でした。


第305回モーニングセミナー(講師:守末紀生氏)

日時:平成29年2月2日木曜日
講師:宮城県倫理法人会 会長 守末紀生氏
テーマ:「心ひとつに」

知っている方が多くて、親近感を覚える、というご発言よりスタート。

震災の日からの厳しい現実。
「倫理法人会に助けられた」
3月16日、決意と覚悟を決めた。
「会社は絶対につぶさない」「社員の生活は絶対守る」と。

多くの励ましに言葉の力・温かさを心底感じた。
被災地への美容訪問を開始。
社員の結束が生まれた。苦難により「絆」が強く結ばれた。

復旧しただけではもったいない。
生き方を変えよう!
「利他の精神=世のため、人のため」に働こう!
ボランティア移動美容室を始めた。
熊本地震にも行った。スタッフから「行くんでしょ」と言われた。

テーマの「心ひとつに」を感じた講話でした。



本日の参加者 24社25名でした。

2017年1月31日火曜日

第304回モーニングセミナー(講師:岡庭武利氏)

日時:平成29年1月26日(木)
講師:(一社)倫理研究所 法人アドバイザー 岡庭武利氏
テーマ:繁栄の法則~自利とは利他をいう~


1月最後のモーニングセミナーには、
(一社)倫理研究所 法人アドバイザーの岡庭武利氏をお迎えし、「繁栄の法則~自利とは利他をいう~」をテーマでの講話でした。

岡庭さんは、平成26年12月にも講師に来ていただいており、2回目の講話となりました。

講演の要旨は以下の通りです。

日本は人口減少社会に突入し、お客さんが減り市場のパイが減る環境において、企業の存続は、環境に適応する経営が必要である。ゴールの無いマラソンであり手を打ち続けなければ
ならない、環境適応業であると。

経営には変えてならないものと変えねばならないものがある。
使命、志、経営理念、方針の実践を変えてはならず、古い価値観や成功体験、ノウハウやテクニックなどは変えねばならないもの。

利他の精神
人のために終始一貫実践し続けることが大事。
本当に自分の利益、事理とは利他をいい、利他とは他の利益をはかること。徹底して他の為につくすことが、そのまま自分の利益となる。利他に徹する経営は無限に発展する。



参加者は、19社19名でした。

2月最初のモーニングセミナーは、2月2日(木)6時30分~ 宮城県倫理法人会会長で守末学園仙台ヘアメイク専門学校理事長兼校長の守末紀生氏による「心ひとつに」です。武蔵小杉駅そばのホテル精養軒で開催します。是非ご参加ください。

2017年1月27日金曜日

第303回モーニングセミナー(講師:森重伸也氏/上垣敬祐氏)

日時:平成29年1月19日木曜日
講師:川崎市北倫理法人会幹事 森重伸也氏 「ありがとうの心の経営」
講師:川崎市北倫理法人会幹事 上垣敬祐氏 「GNOと倫理の実践」


1/19 経営者モーニングセミナーは、会員2名によるスピーチです。

まず、初めはALSOK(総合警備保障株式会社)の川崎支社溝口店長の森重伸也幹事でした。

ご本人曰く、平凡で幸せな家庭で育ったとのこと。
小学生の頃、TVドラマのスクールウォーズに感化され、ラグビーを始めたそうです。
高校受験は地域の一番の強豪校ではなく、ベスト4の学校を選び、自分が全国大会、
花園へ導くというリーダーシップの持ち主でした。

森重さんは、警察官になりたいという夢を持ちつつも、ALSOKへ入社し、初めは都内某銀行の駐在警備員に配属されるも、もっと動きたい!という持ち前のアクティブな性格から機械警備隊員、さらには海外に行きたいと願い、在上海日本国総領事館に。その時、大規模の反日デモが発生。中国人警備が3人と自分のみという状況で、数万人に領事館が取り囲まれ、まさに、絶体絶命の事態に。その時の中国人警備の方々のすばらしい対応で難を逃れることができ、その時の対応に大変感激したとのこと。

中国より帰国し国内勤務に2年就いた後、外務省へ出向。在ガーナ日本国大使館領事兼警備対策官として勤務。パスポートの発行や日本人の事故対応など人の生死に関わるような場面に何度も遭遇。しかも、24時間365日のハードな勤務だったが、自分の判断ミスで命が失われることがないよう、その使命を果たしたそうです。
そして、国際連合日本国政府代表部警備対策官としてニューヨークで勤務したのち、現在の溝口支店長に就任。

森重さんの会社ALSOKの経営理念は、「ありがとうの心」と「武士の精神」だそうです。その理念を表すエピソードとして、餅代についてお話されました。

ALSOKに苦しい時代があり、ボーナスを出すことができない状況でした。その時、社員はボーナスは無くてもよい、ただ、会社が発展するようにしてほしいと要望したそうです。そのことに、社長はとても感激し、せめて餅代だけでも社員に渡したいと社員に渡しました。その時の社員・社長の想いを伝えるため、今でも、餅代として配られていると。そして今も、のし袋の裏側には、当時の思いが込められた文書が書かれているのですが、当時を知らない若手社員が現金を取りだし、のし袋は簡単に捨てててしまうのを見てコラ!と、当時の想いを語り伝えているそうです。

苦しい時代を乗り切った社員が、当時の思いや会社の理念、創業者の精神を伝えていくことはとても重要だと思わせてくれるエピソードでした。



お二人目は、中田宏事務所・秘書の上垣敬祐幹事でした。倫理法人会との出会いは20年前、26歳の時でした。当時は一番後ろの席に座り、睡魔に負けて居眠りをしてしっまっていたようです。
唯一身になったのが講話後の朝食だけだったそうです。

その後、倫理から離れていたが2年前に再入会。今は、講話の内容もすっと入ってくるように。

何故倫理と向き合うようになれたのかと考えたとき、「苦難」がキーワードだったと気づいたとのこと。振り返ると、大学4年生の時から、政治家の秘書をしてきたが、苦難から逃げていたと。

しかし、2009年になると中田宏氏は市長を辞め、そのころ、ご自身も選挙に出馬。しかし結果は落選。それから苦難の連続だったそうです。
落選後、、街頭に自分の写真が貼られているのを見ると、指名手配のようで申し訳ない気持ちになったようです。その後、知人の方の仕事の手伝いをするも、うまくいかず、次の仕事を探している間は奥様には「もうすぐだから」と何度も言っていていると、そのうち奥様から、「もうすぐ詐欺」と言われるように。

2013年年末、とある経営者の方から「おせち送った。暗い正月になるだろうから奥さんと向き合え」とお言葉をいただいたそうです。おせちを食べながら、向き合い、これ家での人生を振り返えり、再び、中田宏氏のもとへ戻ったそうです。

実践している中で「GNO」を大切にしているとのこと。「義理、人情、恩返し」

これは、選挙のたびに当選、落選があり、秘書もそのたびに契約の更新があり、横のつながり縦のつながりが自然とでき、先輩は後輩を助けるような世界。

「箸よく盤水をまわす」
この言葉は、ハシではなかなか水は回らない。しかし、根気よくまわしているとだんだんまわってくる。少しでも、1つでも良くなるように活動することが大切だということのようです。
少しでも良くなるように。続けることが大切ですが、一人ではなかな難しい。
支えあえる仲間や支えてくれる先輩がいることが大切。
「GNO」の実践がより良い世の中をつくるために根気よく続けていきたとのことでした。



2017年1月13日金曜日

第302回モーニングセミナー (講師:宮崎美枝子氏)

日時:平成29年1月12日木曜日
講師:神奈川県倫理法人会女性委員長/サロンド睡蓮 代表 宮崎美枝子氏
テーマ:「倫理の不思議、ハイの実践」


本日の講話は、神奈川県の倫理法人会で女性委員長として活躍している宮崎さんの講話でした。宮崎さんは、30年以上エステシャンとして活躍されています。宮崎さんの笑顔からエステシャンとしてお客様を美しくするプロの姿が垣間見えました。
宮崎さんは、家族との多くの悩みの中で偶然倫理と出会い、倫理を通して不思議な体験をされたことをお話しされました。

倫理は、冷蔵庫の奥にある不要なものを気が付き整理すること。
汚れをとる作業で明るくなる。
変化するということは自分の結果を知る。
ハイの実践することにより、本当に体験したいところに行きつく。
など、宮崎さんの講話は実践により、家族との関係の変化など具体的で大変わかりやすいものでした。



本日の参加者は27社28名でした。

次週(1月19日)のモーニングセミナーは、川崎市北倫理法人会会員2名による講話シリーズの第3弾となります。
一人目は、幹事の森重伸也氏による「ありがとうの心の経営」です。
二人目は、幹事の上垣敬祐氏による「「GNOと倫理の実践」です。
朝6時30分より、武蔵小杉駅より徒歩5分のホテル精養軒で開催いたします。終了後には、朝食会も予定しています。是非、ご参加ください



2017年1月11日水曜日

第301回モーニングセミナー(講師:松沢成文氏)

日時:平成29年1月5日木曜日

テーマ:「教養として知っておきたい二宮尊徳」

講師:参議院議員(前神奈川県知事)松沢成文


新年明けましておめでとうございます!(ブログのアップが遅れて恐縮です・・・)

1月5日、平成29年の最初のモーニングセミナーが行われました。
鎌田会長より丸山理事長の新年ご挨拶の代読ではじまりました。



年初めで第301回を飾るビッグモーニングの講師は、参議院議員で前神奈川県知事の松沢成文氏でした。テーマ「教養として知っておきたい二宮尊徳」です。

神奈川県知事時代、公務で小田原市などを訪問する機会が多く、その折に現地で二宮尊徳について見聞きする機会が多くあり、二宮尊徳について詳しくなり、ついには『教養として知っておきたい二宮尊徳』 (PHP新書)の本を出版されています。

松沢さん曰く、
現代の日本では、二宮尊徳のイメージは薪を背負い、本を読んでいる勤勉少年。
実際は70歳近くまで生きて改革者としての実践を残した人。
松下幸之助氏、稲盛和夫氏をはじめ多くの日本の経営者に影響を与えている。
天道人道論と経済道徳一元論「道徳なき経済は罪悪であり 経済なき道徳は寝言である」という経済道徳論を説き、二元論ではなく、一円融合が必要だと。
尊徳の力は、数学力、技術力、教育力、決断力、実行力、経営力、人間力である。
また、現在の信用金庫、信用組合の制度を確立したのは尊徳で、世界で最初につくった金融システムとのこと。

二宮尊徳の生き方、考え方はまさしく倫理法人会の活動と一致することが多く、大変勉強になりました。



ビッグモーニングに相応しく、参加者は40社47名でした。

1月12日のモーニングセミナーは、サロン ド 睡蓮代表で神奈川県倫理法人会 女性委員長の宮崎美枝子氏をお招きし、「倫理の不思議、ハイの実践」で講話いただきます。
6時30分~ 武蔵小杉駅 近くのホテル精養軒で開催します。