2016年4月29日金曜日

第269回 経営者モーニングセミナー(講師:米元正子氏)

モーニングセミナー
日時:平成28年4月28日木曜日
講師:米元正子氏 倫理経営インストラクター 東京都倫理法人会キャリア室室長
   ガーネット 代表
テーマ:「美しき人生を輝いて生きるには」

GW直前のモーニングセミナーは、倫理経営インストラクターの米元正子さんが講師でした。

18年前、59歳でご主人が悪性の癌で亡くなられたのですが、当時、医者からは余命3ヶ月の宣告をされたそうです。これまでは仕事や倫理で忙しい環境でしたが、ご主人と向き合うようにと倫理指導を受け、実践され、ご主人は余命を1年以上永らえることができました。
ある日、娘にご主人は、「お母さんみたいな主人を大切にする奥さんになるように」と。

心が変われば環境も変わり、関係も変わることを参加者に熱く訴えられました。

夫婦愛和を改めて考える講話でした。


本日の参加者は、36社36名の参加でした。

5月5日のモーニングセミナーは、GWのため休会です。次回のモーニングセミナーは、5月12日(木)になります。講師は、神奈川県倫理法人会副会長であり、後継者倫理塾塾長の田中肇氏です。テーマは、「タテ軸を通すブレない経営」です。是非、ご参加ください!!




2016年4月22日金曜日

第268回 経営者モーニングセミナー(講師:小原健志氏)

モーニングセミナー
日時:平成28年4月21日木曜日

講師:小原健志氏 東京都倫理法人会 普及拡大委員長 

        (株)コハラセミナーサービス 代表取締役 
テーマ:「素直なココロが人生を変える」


先週の熊本県、大分県の大地震から1週間が過ぎましたが、まだまだ地震も治まらず、日々不安な思いで避難されている方が多くいらっしゃります。一刻も早く、地震が治まり、平穏な日常を取り戻していただくことをお祈りいたします。

今週の経営者モーニングセミナーは、東京都倫理法人会 普及拡大委員長の小原健志さんを講師にお招きしました。
小原さんは、昨年の1月の第208回モーニングセミナーで講師を務めていただいており、1年ぶりの講話となりました。


小原さんは、(株)コハラセミナーサービスで保険の仕事をされています。東京海上日動あんしん生命保険時代に、入社以来毎週5件の販売を326週間連続達成という、素晴らしい営業成績を残されました。今は、東京都倫理法人会の普及拡大委員長として活躍。倫理に時間を割くことにより、仕事に割ける時間が3分の2になったけれども、保険の契約件数は、昨年より増えているとのこと。何より、倫理に出会い、契約が増えるだけでなく、解約の数も減ったそうです。

その秘訣は、
〇倫理と出会ってから、当たり前のことに感謝することを心がける。
(こんなこと、あんなことでも)
〇心の持ちようを変える。自分は運がいいと思う。
 栞の15条の104ページ「信念をねりかため、ねりあげて、動かぬ信念がそのことを成就させる」
〇運がいいと思うことで、自分の祖先などの応援団が喜び、応援してくれる。
〇素直さで即行することで縁を活かす
〇表面的な損か得かではなく、本質的な成長すること。

まさしく素直なココロが人生を変えるです。

小原さんといえば、何と言っても一人朝礼です。あまりにも見事で、写真を撮るのを忘れるぐらい素晴らしいものでした。



本日の参加者は、27社28名の参加でした。

次回、4月28日のモーニングセミナーは、渋谷区中央倫理法人会相談役の米元正子氏を講師にお招きし、「美しき人生を輝いて生きるには」です。



第267回 経営者モーニングセミナー(講師:増田常平氏)

モーニングセミナー日時:平成28年4月14日木曜日

講師:増田常平氏 (一社)倫理研究所 法人アドバイザー

テーマ:「理念と方針」


倫理法人会を続けるのは、
「強い心の自分を作るため」
「苦難を乗りこえる強い心を育むため」

 理念は2つあります。

 (1)地球倫理の推進
       倫理法人会では、「地球緑化活動」を行っています。
       COP21で各国が集まって話し合いがされたが、この後に及んでも「国益優先」
       でまとまらない。
       人間はおろかだ・・・。

       我々は地球環境の現状に鑑み、身近な「10の実践」をしていきましょう。
       (参考:地球を救う10の実践)
       「木を植える」「緑を大切にする」「清掃を徹底する」「ごみを持ち帰る」「紙を
        大切に使う」「電気を節電する」「ガソリンを節約する」「水を節約する」「水を
         汚さない」「回収し、再生する」

 (2)日本創生
        「今日もきっといいことがある」という本があります。
        「日本がこわれかけている」というフレーズからはじまるそうです。

        高校生を対象としたアンケートが行なわれました。
        「両親を尊敬しているか?」
         韓国、アメリカ、中国が80%を超えたのに対し、日本は25%とダントツ最
        下位だそうです。
        (増田法人アドバイザー)「皆さんはお子さんに尊敬されていると言えますか?」
       (会場)「・・・」

        戦後の自虐的教育がこのような結果をうんでしまったのでしょう。
        「到知」の数年前の巻頭言にアサヒビール中條氏が倫理法人会を紹介されてい
        ます。
        食前の言葉:「天地の恵みと多くの人びとの働きに感謝して、命のもとを謹ん
        でいただきます」

        日本創生とは、日本人の魂を思い出すことです。

我々には重要な役割があります。

 理念が分かったら、方針です。方針も2つあります。

 (1)内外拡充
       一時期倫理法人会は、急ぎ過ぎました。そこで足元をしっかりすべく
       「内外拡充」を打ちだしました。
        理念が分かれば、堂々お勧めできるはずです。
       それには自分自身がどうあるべきかが重要です。
       倫理やっているのに・・・、などと言われないことが大切です。
       世間は見てますよ。

 (2)上下一心(しょうかいっしん):身分の上下を問わず、心を一つにすること。
       「上下一心」は明治維新直後の「五箇条の御誓文」の2つ目に出てきます。
       「上下心ヲ一ニシテ盛ニ経綸ヲ行フヘシ」
      当時の「上」は天皇陛下のことでした。
      現在では必ずしも固定しません。各人が立場によって「上」になったり「下」
     になったりします。
      例えば、単会の会長は単会では「上」ですが、県役員の中では「下」にな
     ります。
     立場を認識し、「すなお」に行動していくことが大事です。



2016年4月8日金曜日

第266回 経営者モーニングセミナー(講師:吉田正博氏)

モーニングセミナー
日時:平成28年4月7日木曜日
講師:吉田正博氏 一般社団法人永続的成長企業ネットワーク代表理事 
テーマ:「企業の永続繁栄のために~地域とともに~」

4月の新年度がはじまり、新入生や新社会人のフレッシュな通学・通勤姿を見かける今日この頃ですが、今週のモーニングセミナーは、一般社団法人永続的成長企業ネットワーク代表理事 吉田正博氏を講師にお招きしました。


吉田さんは、横浜市役所の職員として定年を迎えるまで、経済行政を30年携われた経験を活かされ、現在、永続企業の育成の活動を行われています。

吉田さんの講演の要旨は、
〇経営学は、いい会社を分析。現場は、いい会社が少ない。いい会社が少ないから本などで取り上げられる。しかし、中小企業にいい会社を手本にすることは困難であり、行政が相手にするのは、その苦しんでいる会社だと。

〇横浜市経済局時代、経営苦境・困難企業の社長1000名以上と面談。
・この経験の中で、ダメな企業経営者のパターンがある。
・財務諸表を見なくても社長と話をすれば企業が一目でわかる。
・そして、何より、社長夫婦を見れば、その会社のすべてがわかる→家族を守れない人は会社を守れない。夫婦円満こそが、会社の経営の基礎。

〇企業が永続するためには、経営者として大きくなることでなく永続することを目的にすることが大切。
〇企業は、人で成り立っており、人材育成と軸となる経営理念があり、永続するという強い思いが必要。
〇地球を愛し、地域に愛され、地域に必要とされ、そして、地域がもっと誇りに思う企業こそが永続企業。そこには、人格と人徳などの人間力であり最後は人である。

吉田さんは、倫理法人会での参加と講話は、初めてにも関わらず、参加者より、他会でも是非講演をというリクエストをされるほど私たちが日ごろより、学んでいる倫理の内容とまさしく符合する内容のお話しでした。



本日の参加者は、26社27名の参加でした。

次回、4月14日のモーニングセミナーは、一般社団人倫理研究所 法人アドバイザー 増田常平氏をお招きし、「理念と方針」をテーマに講演していただきます。なお、前日の13日水曜日18時30分~ホテル精養軒にて同じく増田氏による倫理経営基礎講座が行われますので、あわせてご参加ください。